ぼくはくまえり

2006年12月28日 日常
プチコラム//フィギュアスケート

フィギュアスケートの大会って何がいいんですか?僕はよく分かりません。
・・・といっても責めないでね。「嫌い」とは言ってませんから。。
先生から与えられた宿題をどれだけ着実にこなせていけるかを見せているだけのようで、それに採点をして、といった具合です。
点数のつけ方が明確になりすぎてるだけに創造性なんてものが見えない。
お手が出来たから5点、お座りが出来たから8点、みたいな。
そういう意味じゃエキシビジョンなんて立派なモンです。最初から「見世物」なんですから。

ただ、もしかしたら、「決められた形の中で何を創り出すか」なんて反論してくる方もいるかもしれません。
―知りませんよ、僕は素人ですから。
というか、お茶の間の視聴者のほとんどがズブの素人なんですから。


久しぶりに書き書きしてます。
ホントはどこぞやのネットアイドルみてぇに「ごめんねぇ〜。更新遅れちゃって。」と書きたかったけど、当然そんなこともなく、結局いつもどおり。
―久しぶり、仮想世界の俺(自問自答)―
なんか悲しい。。


今日、火事を起こしました。てか、今さっきまで「火事」の後片付けをしてました。
俺の部屋灰だらけでした。しかも、まだちょっと煙たい。

今日はこの冬1番の寒さで、家に帰るやいなや(as soon as)ストーブをセット。
そしてトイレに行き、30秒ほどして部屋に戻ると、そこには黒い煙。
ベンゼンを燃やしたら、炭素数が多いから、ススがいっぱいついて黒くなるんですよ。
                            By 学校の化学の先生

とりあえず、消火ボタンを押し、部屋の窓を開ける。
後になって気づけば、そこらへんは迅速に対応できていた。えらいぞ、俺!
火はすぐには消えなかったけど、他に燃える物がなかったので、不用意に水をかけることなく落ち着いて鎮火を待つ(20秒)。
焼け跡を見ると、そこにはこんがり焼けた発泡スチロール。
そう、このストーブ、今年初使用で、火が出るところにコッペパンサイズの発泡スチロールを乗せたままだったのだ。
結局、火事って言っても、発砲〜が燃えただけで被害は全くないんだけど、今年ン中で2番目くらいに焦った。

こんなことして、と思われるかもしれませんが、もしコレ見てくださってる方がいるならば、(いると仮定して)ホンット火事とか気をつけてくださいね。
「一寸先はくまえり」です。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索